2010年 06月 20日
リゲティの肖像 は自己の投影がすこぶる強いもの そしてそれが気持ちよい |
リゲティの肖像
2010年 6月20日(日)
プレ演奏(1)13:15開演/プレ演奏(2)14:00開場・開演/演奏会 14:30開場・15:00開演
水戸芸術館コンサートホールATM
プレ演奏(1) 13:15開演
パイプオルガン・コンサート
(ご入場無料/エントランスホール)
・フレスコバルディ:『音楽の花束』より
<クレドの後の半音階的リチェルカーレ>(1635)
・リゲティ:リチェルカーレ
~フレスコバルディへのオマージュ(1951)
・リゲティ:ヴォルーミナ(1961/62)
演奏:近藤岳(オルガン)
プレ演奏(2) 14:00開場・開演
(コンサートホールATM)
100台のメトロノームのための<ポエム・サンフォニック>(1962)
演奏会 14:30開場・15:00開演
弦楽四重奏曲 第1番 <夜の変容> (1953-54)
ライヒとライリーのいる自画像(背景にショパンもいる)(1976)
ピアノのための練習曲集
・第1巻 VI. ワルシャワの秋(1985)/第1巻 V. 虹(1985)
・第2巻 XIII. 悪魔の階段(1993)
無伴奏ヴィオラ・ソナタ(1991-94)
弦楽四重奏曲 第2番(1968)
ルクス・エテルナ(永遠の光)(1966)
出演
アルディッティ弦楽四重奏団
小坂 圭太(ピアノ)
中川 賢一(ピアノ)
松井 慶太(合唱指揮)
東京混声合唱団(合唱)
白石 美雪(おはなし)
主催:財団法人水戸市芸術振興財団
オルガンの時間には間に合わずでしたが、メトロノームから聴き始まっていきなりやられまして、ずっともの凄い世界につれて行かれました。
それは国境を越えた別の物語のように聴こえて、根っこは同じところにあるような、叫びを伴う物語。
リズムのうねりと共に見えてきたり見えなくなったりする秩序。
最高にヒップな瞬間が持続する贅沢。
最高にヒップな二人、本当におめでとう。
2010年 6月20日(日)
プレ演奏(1)13:15開演/プレ演奏(2)14:00開場・開演/演奏会 14:30開場・15:00開演
水戸芸術館コンサートホールATM
プレ演奏(1) 13:15開演
パイプオルガン・コンサート
(ご入場無料/エントランスホール)
・フレスコバルディ:『音楽の花束』より
<クレドの後の半音階的リチェルカーレ>(1635)
・リゲティ:リチェルカーレ
~フレスコバルディへのオマージュ(1951)
・リゲティ:ヴォルーミナ(1961/62)
演奏:近藤岳(オルガン)
プレ演奏(2) 14:00開場・開演
(コンサートホールATM)
100台のメトロノームのための<ポエム・サンフォニック>(1962)
演奏会 14:30開場・15:00開演
弦楽四重奏曲 第1番 <夜の変容> (1953-54)
ライヒとライリーのいる自画像(背景にショパンもいる)(1976)
ピアノのための練習曲集
・第1巻 VI. ワルシャワの秋(1985)/第1巻 V. 虹(1985)
・第2巻 XIII. 悪魔の階段(1993)
無伴奏ヴィオラ・ソナタ(1991-94)
弦楽四重奏曲 第2番(1968)
ルクス・エテルナ(永遠の光)(1966)
出演
アルディッティ弦楽四重奏団
小坂 圭太(ピアノ)
中川 賢一(ピアノ)
松井 慶太(合唱指揮)
東京混声合唱団(合唱)
白石 美雪(おはなし)
主催:財団法人水戸市芸術振興財団
オルガンの時間には間に合わずでしたが、メトロノームから聴き始まっていきなりやられまして、ずっともの凄い世界につれて行かれました。
それは国境を越えた別の物語のように聴こえて、根っこは同じところにあるような、叫びを伴う物語。
リズムのうねりと共に見えてきたり見えなくなったりする秩序。
最高にヒップな瞬間が持続する贅沢。
最高にヒップな二人、本当におめでとう。
by agagagagagagagaga
| 2010-06-20 23:59
| Event