2010年 02月 21日
恵比寿映像祭 |
昨日は予想どうりしっかり寝坊したもんで気を取り直して出かける事に。
恵比寿映像祭へと。
意外と期間が短いのであります。その割にイベントが沢山あるのです。ここ最近の映像を通した色々なモノが目に見え易くなっている状況では、こういったイベント事も見え易くなってきていると思うのであります。それだけ映像と言う価値観が身近になってきたと言う事なのでしょうか。
僕の今回の目当ては生西康典さん。
ドキュメントとフィクションが入り混じることで自分のいる現在が現実のものと想像のものが交差して、わからなくなる。それはうたを探すアドべンチャーであり、TVプログラムでもあり、ラジオドラマのようでもある。気持ちが身近なとこから遠い世界まで行ったり来たりする。
ラジオから流れる曲をいつの時代かわからないが、カバーし、その状態は進化なのか退化なのか。分かっているのはサウンドの中には常に人が触れ合っているということ。
物語は詩的にすすむ。
おお、なんとスケールの大きな。
うたってのはなんなのか?全てはうたっているのだろう。
聴こえてくるのは良すぎるうただった。
恵比寿映像祭へと。
意外と期間が短いのであります。その割にイベントが沢山あるのです。ここ最近の映像を通した色々なモノが目に見え易くなっている状況では、こういったイベント事も見え易くなってきていると思うのであります。それだけ映像と言う価値観が身近になってきたと言う事なのでしょうか。
僕の今回の目当ては生西康典さん。
ドキュメントとフィクションが入り混じることで自分のいる現在が現実のものと想像のものが交差して、わからなくなる。それはうたを探すアドべンチャーであり、TVプログラムでもあり、ラジオドラマのようでもある。気持ちが身近なとこから遠い世界まで行ったり来たりする。
ラジオから流れる曲をいつの時代かわからないが、カバーし、その状態は進化なのか退化なのか。分かっているのはサウンドの中には常に人が触れ合っているということ。
物語は詩的にすすむ。
おお、なんとスケールの大きな。
うたってのはなんなのか?全てはうたっているのだろう。
聴こえてくるのは良すぎるうただった。
by agagagagagagagaga
| 2010-02-21 23:59
| Event