2007年 05月 06日
水戸のキワマリ荘 |
友人の浅野くん(ROOTS-06)が出展するというので、「水戸のキワマリ荘」のオープンイベントへ。
行く機会がクロージングの日しかなかったので時間は早めに。
お陰さまで、雨が降り始まる前に観る事が出来ましたー。がー、観ている最中に本格的に降り出したので結局濡れながら車を取りに行くハメに。とはいえ、民家でこうした催しがあるというのはとても面白い事だと思いました。
いきなり迎えてくれる浅野くんの作品はどれくらい埋まっているの?という疑問を投げかけてきます。もういっそのこと物凄く深くまでであって欲しいと思いながら観ていると、2001年になってタイムカプセルから取り出した手紙やハガキが届くという、筑波万博のポストカプセル2001を再度掘り起こしたくなる衝動のようなものが襲ってきました。
昨日までとは一転して寒かったので、薄着来訪ではあまりゆっくりと観る事は出来ません。一通り観て印象に残ったのは、やはり浅野くん、K.K.さん、あとうしだよしゆきさんのところに水浜電車の資料があったのは良かったですね。
ローカルなだけに。
K.K.さんはどんな作品なんだろうかと思っていたので、やられました(笑)。まさかね。改めて楽しかったです。
最終日の来訪じゃなかったらもう一回くらい観に行ってたのにとちょっと後悔。
行く機会がクロージングの日しかなかったので時間は早めに。
お陰さまで、雨が降り始まる前に観る事が出来ましたー。がー、観ている最中に本格的に降り出したので結局濡れながら車を取りに行くハメに。とはいえ、民家でこうした催しがあるというのはとても面白い事だと思いました。
いきなり迎えてくれる浅野くんの作品はどれくらい埋まっているの?という疑問を投げかけてきます。もういっそのこと物凄く深くまでであって欲しいと思いながら観ていると、2001年になってタイムカプセルから取り出した手紙やハガキが届くという、筑波万博のポストカプセル2001を再度掘り起こしたくなる衝動のようなものが襲ってきました。
昨日までとは一転して寒かったので、薄着来訪ではあまりゆっくりと観る事は出来ません。一通り観て印象に残ったのは、やはり浅野くん、K.K.さん、あとうしだよしゆきさんのところに水浜電車の資料があったのは良かったですね。
ローカルなだけに。
K.K.さんはどんな作品なんだろうかと思っていたので、やられました(笑)。まさかね。改めて楽しかったです。
最終日の来訪じゃなかったらもう一回くらい観に行ってたのにとちょっと後悔。
by agagagagagagagaga
| 2007-05-06 23:58
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